kanjikitkanjikit
テンプレート

飲み会の集金依頼の例文集|LINE・Slack・メールでそのまま使える

更新

会費が決まっても、それを伝える文面を書くのが地味に面倒です。 堅すぎると事務的、砕けすぎると軽く見られる。 しかも金額の話なので、曖昧な書き方をすると必ず取りこぼしが出ます。

この記事では、場面別にそのまま使える文例をまとめました。金額と日付を差し替えるだけで使えます。

集金依頼に必ず入れる4項目

どんな文面でも、次の 4 つが入っていれば取りこぼしは起きません。

  • いくら — 自分がいくら払うのかが一目で分かること
  • いつまでに — 期限がないと後回しにされます
  • どうやって — 現金か、送金か。送金ならアプリ名とIDまで
  • 誰に — 幹事が複数いる場合は特に重要
逆に入れないほうがよいのが計算方法です。 傾斜をつけている場合、倍率や全員ぶんの一覧は書かないでください。 伝えるのは「あなたはいくら」だけで十分です。理由は傾斜割り勘のマナーで解説しています。

事前徴収の文例

LINE・Slack(カジュアル)

そのままコピーして使えます
お疲れさまです!
3月14日の歓迎会の会費のご案内です。

会費:
・新人のみなさん 3,000円
・中堅のみなさん 5,000円
・管理職のみなさん 8,000円

3月13日(木)までに、私までお願いします。
現金・PayPay どちらでも大丈夫です。
(PayPay ID: xxxxxxx)

よろしくお願いします!

メール(社内・ややフォーマル)

そのままコピーして使えます
件名:【3/14】歓迎会 会費のご案内

お疲れさまです。営業部の田中です。

3月14日(金)に開催する歓迎会につきまして、
会費のご案内をいたします。

■日時:3月14日(金)19:00〜21:00
■会場:△△(□□駅 徒歩3分)
■会費:入社1年目 3,000円 / 一般 5,000円 / 管理職 8,000円

お手数ですが、3月13日(木)17:00までに
田中までお持ちいただけますようお願いいたします。

ご不明な点がありましたらお気軽にご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

当日徴収の文例

当日に集める場合は、釣り銭が出ないように事前に伝えておくことが 何より重要です。1 万円札ばかり出てくると、幹事が両替に走ることになります。

前日リマインド
明日はいよいよ歓迎会です!

19:00に△△集合でお願いします。
会費は受付でお預かりします。

・新人のみなさん 3,000円
・中堅のみなさん 5,000円
・管理職のみなさん 8,000円

恐れ入りますが、お釣りのないよう
ご用意いただけると大変助かります🙏

後日徴収・キャッシュレスの文例

幹事が一度立て替えて、後から回収するパターンです。 金額が確定してから請求できるので、余りも不足も出ないのが利点です。

後日徴収(送金依頼)
昨日はお疲れさまでした!

会計が確定しましたので、会費のご連絡です。

・新人のみなさん 3,000円
・中堅のみなさん 5,000円
・管理職のみなさん 8,000円

今週金曜までに、PayPay または現金でお願いします。
PayPay ID: xxxxxxx

お手数をおかけしますが、よろしくお願いします!
キャッシュレスで集めると誰が払ったかの記録が自動的に残るため、 幹事の管理はかなり楽になります。 ただし全員が同じアプリを使えるとは限らないので、 現金も受け付ける形にしておくのが無難です。

催促の文例

未払いの人がいたら、必ず個別に送ります。 全体のチャットで名前を出すのは避けてください。 悪意なく忘れているだけのことがほとんどです。

1回目(軽く)
お疲れさまです!
先日の歓迎会の会費の件、
まだお預かりできていないようでしたのでご連絡しました。

3,000円、お手すきのときで大丈夫です。
よろしくお願いします!
2回目(期限を切る)
お疲れさまです。度々すみません。
歓迎会の会費(3,000円)の件です。

会計の締めがありますので、
今週金曜までにいただけると助かります。

難しいようでしたらご相談ください。

会計報告の文例

飲み会が終わったら、翌日までに報告を出します。 数行で構いません。

ちょうど収まった場合
昨日はお疲れさまでした!

会計のご報告です。
お店:52,400円
集金:52,400円
ちょうど収まりました。

ご協力ありがとうございました!
余った / 足りなかった場合
会計のご報告です。

お店:50,800円
集金:52,000円
1,200円ほど余りましたので、
次回の飲み会に繰り越させていただきます。

金額の部分は自動で作れます

上の文例のうち、金額の一覧はkanjikitが自動で生成します。 合計金額とグループの人数を入力して集金プランを決めると、 グループごとの金額を並べた集金依頼の文面が作られ、 1 タップでコピーして LINE や Slack にそのまま貼り付けられます。

費目を複数登録した場合はその内訳も、 誰かが立て替えている場合は「誰が誰にいくら返すか」の精算も、 同じ文面に含まれます。 文面の末尾には結果ページの共有 URL が入るので、 受け取った人が自分の金額を後から確認することもできます。

合計金額とグループの人数を入れるだけで、この記事の計算がそのまま出せます。

集金依頼の文面を作る

よくある質問

Q. 会費はいつ集めるのが確実ですか?
A. 事前徴収がもっとも確実です。当日は幹事が受付・注文・進行に追われるため、その場で現金を数える余裕がありません。難しい場合は開始前に集めるか、キャッシュレス送金で回収する方法があります。
Q. キャッシュレスで集めてもよいですか?
A. 問題ありません。PayPay や LINE Pay の送金機能を使えば釣り銭が不要になり、誰が払ったかの記録も残ります。ただし全員が同じアプリを使えるとは限らないため、現金も受け付ける形にしておくのが無難です。
Q. 払ってくれない人にはどう催促しますか?
A. 個別に、事務連絡の体裁で送るのが基本です。全体のグループチャットで名前を出すのは避けてください。「お忙しいところ恐れ入ります、会費の件だけご確認をお願いします」程度の軽さで十分伝わります。
Q. 会計報告は必要ですか?
A. 出したほうがよいです。集めた金額と支払った金額が合っていたことを示すもので、翌日までに数行送るだけで十分です。この一報の有無で、幹事に対する信頼はかなり変わります。
幹事ガイドの記事一覧を見る